AWSクラウド講座
大阪YMCA ICT教育センター
AWSクラウ講座
大阪YMCA ICT教育センター

 

初めてAWSを学ぶ人から中級レベル(*アソシエイトレベル) まで短期間で着実に学べます。

入門講座では、学習の土台となる関連IT知識も整理でき、専門知識がない方もスムーズに受講いただけます。

AWS認定対策も『 AWS Academy』プログラムで初級・中級にしっかり対応。

    • ●初級 = クラウドプラクティショナー 
    • ●中級 = ソリューションアーキテクト=アソシエイト

 

経験・実績豊富なAWS認定講師が分かりやすく丁寧に解説・指導します。

講義時間外の質問・相談もメール&オンラインツールで丁寧にサポートします。

AWSが提供する自習Webツール『 AWS Educate も利用可能。



 

AWSが加盟教育機関に提供するAWSクラウド教育プログラム

 
 
 
 
 

AWSクラウド基礎講座 録画ビデオ受講(オンデマンド)は、録画ビデオを視聴していただく形式の講座です。日時に関係なく、いつでも受講していただけます。視聴期間は、ご登録開始から1年間となります。
ライブ受講ご希望の方はこちらをご覧ください。

AWSクラウド基礎講座 録画ビデオ受講(オンデマンド)は、録画収録された講義のビデオを視聴していただく形式の講座です。日時に関係なく、いつでも受講していただけます。視聴期間は、ご登録開始から1年間となります。
録画ビデオ視聴(オンデマンド)での受講をご希望の場合は、こちらをご覧ください。

  トライアル視聴版
  (AWS概要セミナー:45分 無料)

  
そもそもクラウドとは?どんなメリットがあるの? AWSの概要が知りたい! という方に、まずは押さえるべきAWSの「初歩の初歩」について、AWS認定講師が「ザクッと」ご案内いたします。

 トライアル視聴版(AWS概要セミナー:45分 無料)

  
そもそもクラウドとは?どんなメリットがあるの? AWSの概要が知りたい! という方に、まずは押さえるべきAWSの「初歩の初歩」について、AWS認定講師が「ザクッと」ご案内いたします。

 
  講師:代慶 重文 (Shigenori Yokei ) 
AWS Academy認定講師
 
 
  講師:代慶 重文 (Shigenori Yokei ) 
AWS Academy認定講師

  AWSクラウド基礎講座
 (録画ビデオ受講) 学習内容

 
『AWSクラウド基礎講座』録画ビデオ受講(オンデマンド)は、AWS基礎および関連するIT知識を身につけるための科目全10タイトル(1タイトル約60〜80分)の講義をオンラインでビデオ視聴する形式の講座です。科目タイトル1つずつ個別に受講していただくこともできます。
 
IT関連業務の経験、知識のある社会人の方、IT関連知識・スキルを高めたい学生の方を対象にしており、初歩的なIT知識がある方も受講していただけます。
 
◆科目タイトル・内容・受講料

No. 科目名
授業内容

受講料
お申込み
 
1

 AWS(アマゾンウェブサービス)概要   
 クラウドおよびAWSの概要、AWSの使用方法や学習資料について詳解します。
 ① この講座の流れと注意事項
 ② AWS概要
 ③ AWSの使用方法
 ④ AWS Educateと学習資料
 
 ※一部トライアル版と重複する内容があることをご了承ください。

一般:2,000円
学生:1,200円

お申込みはこちらから

2

 IT基礎 再確認
  AWSクラウド理解に必要なIT基礎用語と知識について解説し、整理します。
 ① サーバ関連の用語・知識
 ② ネットワーク関連の用語・知識
 ③ セキュリティ関連の用語・知識
 ④ 理解度テスト

一般:2,000円
学生:1,200円

お申込みはこちらから

3

 基本的なサービスについて  
 AWSの基本となるEC2サービスのハンズオンと互換サービスを解説します。
 ① レンタルサーバ互換サービス
 ② EC2 ハンズオン
 ③ 可用性と耐障害性
 ④ 料金とサービスの選択肢

一般:2,000円
学生:1,200円

お申込みはこちらから 

4

 サーバレスの簡易事例と実践
 AWSクラウドを使った最も安価なHPの実装ハンズオン
 ① 静的HPの置き換え
 ② 問い合わせフォームの実装
 ③ 機能拡張とリスク
 ④ 費用感の確認

 一般:2,000円
学生:1,200円

お申込みはこちらから

5

 マイクロサービス と 結合の考え方  
   Lambdaを使ったサーバレスのハンズオンとマイクロサービスの解説
 ① マイクロサービスについて
 ② 結合方式とよく使うサービス
 ③ 問い合わせ と メール連携
 ④ データ と BIツイール

一般:2,000円
学生:1,200円

お申込みはこちらから 

6

 チーム開発 と DevOps
  IT企業で必要になるチーム開発と関連サービス。DevOps と CI/CDツールの解説およびAWSの該当サービスについて解説します。
 ① チーム開発に必要なもの
 ② DevOps について
 ③ 開発者用ツール
 ④ デプロイ方式 と 検証環境

 一般:2,000円
学生:1,200円

お申込みはこちらから

7

 データレイク と ストレージサービス
  データレイクの解説と必要性、AWSのストレージサービスについて
 ① データレイクの必要性
 ② 格納方式の違いと用途
 ③ ストレージサービス その1
 ④ ストレージサービス その2

 一般:2,000円
学生:1,200円

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8

 機械学習、AI 基礎  
  機械学習とAIの学習に必要な単語や概念を解説します。
 ① 機械学習とAI
 ② 代表的な単語の整理
 ③ AI・機械学習の利用レベル
 ④ 関連サービスの紹介

一般:2,000円
学生:1,200円

お申込みはこちらから 

9

 クラウドにおける追跡性と管理
 クラウド自体の利用状況の管理や追跡に関して、モニタリングの必要性と過剰請求への備えについて解説します。
   ①追跡と管理の必要性
   ②モニタ関連サービス
   ③妥当性チェックサービス
   ④アカウントと料金の管理

一般:2,000円
学生:1,200円

お申込みはこちらから 

10

 クラウド時代の需要とキャリアパス
  クラウドで求められる人材とキャリアパスについて
   ① ケース別クラウド需要
   ② Architect としてのキャリアパス
   ③ DevOps としてのキャリアパス
 ④ 講座で触れていない範囲

 一般:2,000円
学生:1,200円

お申込みはこちらから
 

【ご留意事項】
① AWSInc. が学校教育機関向けに提供しているAWS Educate(後述)を利用される場合は、全科目10タイトルの講義を受講していただく必要があります。
② 社会人の方で、後続コースであるAWS Academy(初級・中級)を 受講希望の場合は、AWSクラウド基礎講座(入門)全10科目すべてのタイトルにご受講登録が必要です。
 
 

 

 AWSクラウド基礎講座(録画ビデオ受講)学習内容

 
『AWSクラウド基礎講座』録画ビデオ受講(オンデマンド)は、AWS基礎および関連するIT知識を身につけるための科目全10タイトル(1タイトル約60〜80分)の講義をオンラインでビデオ視聴していただく形式の講座です。
受講される方の必要や関心に応じて、科目タイトル1つずつ個別に受講していただくことができます。
IT関連業務の経験、知識のある社会人の方、IT関連知識・スキルを高めたい学生の方を対象にしており、初歩的なIT知識がある方も受講していただけます。
 
  科目タイトル・内容・受講料(お申込み)

 
 
No. 科目名
授業内容

受講料
お申込み
 
1

 AWS(アマゾンウェブサービス)概要   
 クラウドおよびAWSの概要、AWSの使用方法や学習資料について詳解します。
 ① この講座の流れと注意事項
 ② AWS概要
 ③ AWSの使用方法
 ④ AWS Educateと学習資料

※一部トライアル版と重複する内容があることをご了承ください。

一般:2,000円
学生:1,200円

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2

 IT基礎 再確認
  AWSクラウド理解に必要なIT基礎用語と知識について解説し、整理します。
 ① サーバ関連の用語整理
 ② ネットワーク関連の用語整理
 ③ セキュリティ関連の用語整理
 ④ 理解度テスト

一般:2,000円
学生:1,200円

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3

 基本的なサービスについて  
 AWSの基本となるEC2サービスのハンズオンと互換サービスを解説します。
 ① レンタルサーバ互換サービス
 ② EC2 ハンズオン
 ③ 可用性と耐障害性
 ④ 料金とサービスの選択肢

一般:2,000円
学生:1,200円

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4

 サーバレスの簡易事例と実践
 AWSクラウドを使った最も安価なHPの実装ハンズオン
 ① 静的HPの置き換え
 ② 問い合わせフォームの実装
 ③ 機能拡張とリスク
 ④ 費用感の確認

 一般:2,000円
学生:1,200円

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5

 マイクロサービス と 結合の考え方  
   Lambdaを使ったサーバレスのハンズオンとマイクロサービスの解説
 ① マイクロサービスについて
 ② 結合方式とよく使うサービス
 ③ 問い合わせ と メール連携
 ④ データ と BIツイール

一般:2,000円
学生:1,200円

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6

 チーム開発 と DevOps
  IT企業で必要になるチーム開発と関連サービス。DevOps と CI/CDツールの解説およびAWSの該当サービスについて解説します。
 ① チーム開発に必要なもの
 ② DevOps について
 ③ 開発者用ツール
 ④ デプロイ方式 と 検証環境

 一般:2,000円
学生:1,200円

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7

 データレイク と ストレージサービス
  データレイクの解説と必要性、AWSのストレージサービスについて
 ① データレイクの必要性
 ② 格納方式の違いと用途
 ③ ストレージサービス その1
 ④ ストレージサービス その2

 一般:2,000円
学生:1,200円

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8

 機械学習、AI 基礎  
  機械学習とAIの学習に必要な単語や概念を解説します。
 ① 機械学習とAI
 ② 代表的な単語の整理
 ③ AI・機械学習の利用レベル
 ④ 関連サービスの紹介

一般:2,000円
学生:1,200円

お申込みはこちらから 

9

 クラウドにおける追跡性と管理
 クラウド自体の利用状況の管理や追跡に関して、モニタリングの必要性と過剰請求への備えについて解説します。
   ①追跡と管理の必要性
   ②モニタ関連サービス
   ③妥当性チェックサービス
   ④アカウントと料金の管理

一般:2,000円
学生:1,200円

お申込みはこちらから 

10

 クラウド時代の需要とキャリアパス
  クラウドで求められる人材とキャリアパスについて
   ① ケース別クラウド需要
   ② Architect としてのキャリアパス
   ③ DevOps としてのキャリアパス
 ④ 講座で触れていない範囲

 一般:2,000円
学生:1,200円

お申込みはこちらから
 

【ご留意事項】
① AWSInc. が学校教育機関向けに提供しているAWS Educate(後述)の受講につきましては、全科目10タイトルの講義を受講していただく必要があります。
② 社会人の方で、後続コースであるAWS Academy(初級・中級)を 受講希望の場合は、AWSクラウド基礎講座(入門)全科目10タイトルすべてにご受講登録が必要です。

 AWSクラウド基礎講座(入門)
 録画ビデオ受講(オンデマンド) 概要

 

受講対象
学生(高校生以上)または
 社会人の方
*社会人の方は以下の職種の経験者が望ましいですが、初歩的なIT知識のある方も受講していただけます。
 ○ITエンジニア(研究・開発・技術)
 ○社内ITインフラ担当
 ○ITサービス開発者
 ○AWS技術者・管理者を目指すIT担当者

受講形態
 オンライン 録画ビデオ(オンデマンド)受講

 全10科目(1科目 約60〜80分)
 1科目ごとの受講も可能です。
 受講サイトのアクセス方法はお申込み後にメールでご案内いたします。

受講期間
受講登録期間は、12か月とし、初回登録日から数えて11か月目の月末を登録終了日とします。
例:2021年4月1日に登録した場合、2022年3月31日が登録終了日となります。

教 材 PDFテキストをダウンロード配布
受講料
科目単位で受講の場合:     1科目  2,000円(教材費込・税込)
全科目一括受講の場合: 全10科目 20,000円(教材費込・税込)

お申込み方法
こちらのページからお申込みください

その他
1. 視聴環境は各自でご用意いただきます。
・インターネット回線:動画が安定して視聴可能な光回線、LTEなど
・パソコン・タブレット・スマホ等の動画ストリーミングが可能な端末
 ※視聴内容を実際に試行する場合は、パソコン(Windows/Mac)が必要です。

2.全10科目受講登録の場合は、受講期間内においてAWS Educateの利用が可能です。
※AWS Educateの登録、利用にあたってはパソコン(Widows/Mac等)が必要です。

3.後続コースのAWS Academy(初級・中級)をご受講希望の方は、本コース(AWSクラウド基礎講座 録画ビデオ受講)の全10タイトルすべてに登録する必要があります。


 AWSクラウド基礎講座(入門)
 録画ビデオ受講(オンデマンド) 概要

 
受講対象 学生(高校生以上)または 社会人の方
*社会人の方は以下の職種の経験者が望ましいですが、初歩的なIT知識のある方も受講していただけます。
 ○ITエンジニア(研究・開発・技術)
 ○社内ITインフラ担当
 ○ITサービス開発者
 ○AWS技術者・管理者を目指すIT担当者
受講形態  オンライン 録画ビデオ(オンデマンド)受講
 全10科目(1科目 約60〜80分)
 1科目ごとの受講も可能です。
 受講サイトのアクセス方法はお申込み後にメールでご案内いたします。

受講期間 受講登録期間は、12か月とし、初回登録日から数えて11か月目の月末を登録終了日とします。
例:2021年4月1日に登録した場合、2022年3月31日が登録終了日となります。
教 材 PDFテキストをダウンロード配布
受講料 科目単位で受講の場合:    1科目   2,000円(教材費込・税込)
全科目一括受講の場合: 全10科目 20,000円(教材費込・税込)
お申込み方法 こちらのページからお申込みください
その他 1. 視聴環境は各自でご用意いただきます。
・インターネット回線:動画が安定して視聴可能な光回線、LTEなど
・パソコン・タブレット・スマホ等の動画ストリーミングが可能な端末
※視聴内容を実際に試行する場合は、パソコン(Windows/Mac)が必要です。

2.全10科目受講登録の場合は、受講期間内においてAWS Educateの利用が可能です。
※AWS Educateの登録、利用にあたってはパソコン(Widows/Mac等)が必要です。

3.後続コースのAWS Academy(初級・中級)をご受講希望の方は、本コース(AWSクラウド基礎講座 録画ビデオ受講)の全10タイトルすべてに登録する必要があります。

 AWS Educateのご提供

『録画ビデオ受講(オンデマンド)』で全科目受講の登録をされた方は、Amazonによって教育機関に提供されている『AWS Educate』プログラムで自学トレーニングを行うことができます。『AWS Educate』は、ITエンジニア職種別のキャリアパスを明確にし、そのためのスキルを学習することができます。利用期間は受講開始から1年間となります。
LinkIcon AWS Educateについて

 AWS Educate環境のご提供について

AWSクラウド基礎講座「録画ビデオ受講(オンデマンド)」で全10科目受講の登録をされた方は、Amazonによって教育機関に提供されている『AWS Educate』プログラムで自学トレーニングを行うことができます。『AWS Educate』は、ITエンジニア職種別のキャリアパスを明確にし、そのためのスキルを学習することができます。利用期間は受講開始から1年間となります。
LinkIcon AWS Educateについて

 *商標について
 Amazon Web Services、 AWS Educate、AWS Academyおよび関連するロゴなどの AWS商標は、米国その他の諸国におけるAmazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。
 

  お問い合わせ

 
大阪YMCA  ICT教育センター
06-6441-5089 
ict-edu@osakaymca.org
  

  アクセス

●地下鉄四つ橋線「肥後橋」駅下車3号出口から土佐堀通りを西へ徒歩5分
●地下鉄御堂筋線・京阪本線「淀屋橋」駅4号出口から土佐堀通りを西へ徒歩約12分
●京阪中之島線「中之島」駅下車6号出口から徒歩9分
●京阪中之島線「渡辺橋」駅下車 7号出口から徒歩11分
●大阪市バス(大阪駅前バスターミナル)75 なんば行、88天保山行に乗車、「土佐堀1丁目」下車すぐ
 

    MAP

大阪YMCA会館 大阪市西区土佐堀1-5-6

  お問い合わせ

大阪YMCA  ICT教育センター
06-6441-5089   担当:船戸、糸山
ict-edu@osakaymca.org
  

  アクセス

●地下鉄四つ橋線「肥後橋」駅下車3号出口から土佐堀通りを西へ徒歩5分
●地下鉄御堂筋線・京阪本線「淀屋橋」駅4号出口から土佐堀通りを西へ徒歩約12分
●京阪中之島線「中之島」駅下車6号出口から徒歩9分
●京阪中之島線「渡辺橋」駅下車 7号出口から徒歩11分
●大阪市バス(大阪駅前バスターミナル)75 なんば行、88天保山行に乗車、「土佐堀1丁目」下車すぐ

  MAP

大阪YMCA会館  大阪市西区土佐堀1-5-6