受講生の声
- Reading to learnが非常に興味深かったです。評価法の提示や動機づけなど、自己調整学習と重なる部分があり、今回、連日で4週間学べたことが非常に有意義でした。
- assessment-drivenの考え方は、語学だけではなく、他の授業にも応用できると思いました。(院生向けの「研究基礎論」など)。
- 本日は直接授業に取り入れられる内容をご講義いただきありがとうございました。今までも、教えている内容の理解がどこまで必要か、重要かと思うときがままありましたので、大変勉強になりました。一点、ご教示ください。Reading to Learnの授業において、例えば対象者が理系の学習者の場合、専門等が異なる者が混合されているとき、テキストの内容に対する既有知識のレベルや関心が大きく異なる場合があることが想定されますが、そうした場合にテキストの選定や評価基準の適用に当たって配意する点はどういうことが考えられますでしょうか。
- 精読、多読それぞれの狙いが自分の中で明確になりました。
- 今回の内容は、今後の日本語教育を考えていく上で、重要だと思う。紹介された英語の授業の方法などは、これまでにも学内の研修で似たような話を聞いていたが、日本語科目にはまだ導入されないだろうと思っていた。しかし、近い将来、日本語においてもこうしたやり方が導入されると思われ、今後、考えていかなければならないと思う。
- 今回は「読解」がテーマですが、読解にしても、会話にしても、私は「語彙」が肝だと常々考えていて、本日のお話で色々腑に落ちました。特に、先生からの「おおらかに、のんびりと」とのアドバイスは救われました。
今、ネパールにつながりを持つ生徒の日本語指導をしていますが、その生徒は母国での教育が弱く、ネパール語すら確立されていません。ネパール語の読み書きも厳しいのに、日本語指導なんて・・・と当初はお先真っ暗状態でした。でも、いい意味で開き直り、ゆるゆると指導しています。それが良かったのか、指導から数か月たち、少しづつ日本語を理解し使えるようになり始めています。先生が仰せのように、「聴解」がその学生の語彙などを増やしていると感じます。最終回も楽しいにしております。ありがとうございました。 - 興味深い内容を、データを示しながら分かりやすく解説してくださいました。質疑応答で、それぞれの教育現場にどう生かせばいいかがより明確になったと思います。
- L2における読解力がどのような能力によって支えられているかについてよく説明していただきました。
- 読解の様々な構成素が学べ、これまでの教育で行なわれてきたが、最近は少し古い?おもしろくない?としていた基本的な活動(単語の読み、音読の流暢さなど)を見直すきっかけとなった。
- 興味深く聞かせていただきました。気になるところを説明していただいています。
- 読解の要素が構成素により見えやすくなり、影響する数値も参考になった
- 一方的に知識を増やしてもらったのではなく、考えながら、実践に照らし合わせながらお話を聞くことができました。
- 難しい内容でしたが、読解のときにどのような脳内の働きをしているのかを知れて、大変興味深かったです。ありがとうございました。
- 初めて聞く語彙がスムーズに頭に入ってこなかったが、ポイント、ポイントでの読解に関わる理論が、自身の体験と重なり共感できるものが多く、全体を通して興味深いものであった。
- 読解における音韻や音読の意味、特にワーキングメモリとの関係について、さらに、学びたいと思いました。
- 読解の理論について論文等にあたったことはなかったので、大変勉強になりました。今まで『おそらく』これが大事と思って指導してきたことが裏付けできてよかったです。
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